2022/03/09 11:05
多少暖かく、そして日も長くなって春の訪れを感じる3月ですね。
同時に、ドロドロになったマイカーの姿で黄砂の訪れも感じるわけですが…。
さて、第7回までいろいろな種類の狛犬を見てまいりましたが、

というわけで、さっそく立派な狛犬のド・アップ。
整った牙の形・瞳の膨らみ・やわらかな耳・のどの下の緩やかな曲線と魅力が詰まっています。
斐川町も、出雲地方の他地域の狛犬たちと同様にほとんどが来待石製です。
個人の感覚ではサイズの大きな狛犬が多く、毛にボリューム感がある気がします。


(沖洲天満宮)
さきほどの狛犬を全体から。お尻を上げた勇み型ですね。
境内には新しい狛犬も一組居ました。

近い近い。

(春日神社)

(伊保神社)


(富神社)

(名島 若宮神社)
どれも立てた尻尾と流れる毛の表現が繊細です。
ほとんどの吽形が玉を持っていますね。
名島の若宮神社は、キワ部分と瞳に着色があり、
阿形の傍らにいる子も精一杯威嚇しています。
どれも立てた尻尾と流れる毛の表現が繊細です。
ほとんどの吽形が玉を持っていますね。
名島の若宮神社は、キワ部分と瞳に着色があり、
阿形の傍らにいる子も精一杯威嚇しています。
もちろん座型もたくさんいますよ。


(鳥井 八幡宮)
阿形後ろの島石の手水鉢が気になります。

(八幡宮狼神社 ※社殿の額では大神神社)
斐川公園内にある神社。斐川では珍しい岡崎式。
左の子は玉を咥えているのでしょうか???
だとしたらボウリングの玉ぐらいありますね、顎が心配です。
左の子は玉を咥えているのでしょうか???
だとしたらボウリングの玉ぐらいありますね、顎が心配です。

(海童神社)
目の彫りが深い御影石の狛犬。
他の写真をみるとわかる通り、台座正面(?)には一般的に「奉」「献」とあるのですが
目の彫りが深い御影石の狛犬。
他の写真をみるとわかる通り、台座正面(?)には一般的に「奉」「献」とあるのですが
こちらはおそらく「出」になっていますね。出雲の出でしょうか?
境内の奥には引退した先代がひっそりと・・・。

先代にも子がいたようです。
ちなみに今の子をアップするとこんな感じ。

丸彫りのような子。
縮こまっていてかわいい。
あまり多くなるといけないので、今回はここまで。
次回も引き続き斐川町内の狛犬を紹介いたします。
では、また!