2021/09/10 14:19
皆さんこんにちは。
ほそぼそやっている狛犬セレクションも第5回となりました。
今回は、ちっちゃな狛犬と、素材や姿が一風変わった狛犬たちを紹介します。
前回の狛犬セレクション~子取り~はこちら
https://sekihanizumo.theshop.jp/blog/2021/08/26/100146
前回のラストでご紹介した灯篭にくっついていた狛犬の様に、神社ではとっても小さな狛犬も見かけます。
まず、普通よりやや小さいくらいのサイズだとこちら。
今回は、ちっちゃな狛犬と、素材や姿が一風変わった狛犬たちを紹介します。
前回の狛犬セレクション~子取り~はこちら
https://sekihanizumo.theshop.jp/blog/2021/08/26/100146
前回のラストでご紹介した灯篭にくっついていた狛犬の様に、神社ではとっても小さな狛犬も見かけます。
まず、普通よりやや小さいくらいのサイズだとこちら。

(日下町 久佐加神社)
前足が短くってかわいいですね。
前足が短くってかわいいですね。
もっと小さいとこれくらい。

(伊保神社(または、伊佐賀神社))
30cmも無いくらいでしょうか。
ご神石を守るように佇んでいます。小さいけれど精巧な作りですね。

(平田町 宇美神社)
燭台の上に乗った出雲型狛犬。
風化しているものの、当時は細やかな装飾であったことが窺えます。
風化しているものの、当時は細やかな装飾であったことが窺えます。
また、お寺にも狛犬らしき彫刻があります。

(国富町 康国寺)

(一匹下に居ました)

(平田町 平田薬師)
来待石でできているとはいえ、牙まで表現しているのは驚きです。
平田薬師の犬たちはなかなかに大変そうですね。
そして、次のちっちゃな狛犬。
何でできているかわかりますでしょうか?
何でできているかわかりますでしょうか?

(小境町 一畑薬師 階段親柱上)
こちらはなんと、大理石。石灰質なので、雨でやや浸食されていますね。
こんなに小さいのに子取りと玉取りを表現しているのがあっぱれです。
石製もあれば、もちろん木製の狛犬もいます。
石製もあれば、もちろん木製の狛犬もいます。

(大社町 日御碕神社)
なんともたくましい姿。
超合金ロボのようで今にも動き出しそうです。

(奈良県桜井市 十二柱神社 武烈天皇社)
打って変わって、愛嬌のある狛犬。
吽形にちっちゃなツノが生えています。
松江市にはなかなか雅な素材の狛犬も・・・。

(松江市和多見町 売布神社)
備前焼の狛犬です。この大きさを焼くのであれば、さぞかし大きな窯だろうと想像してみたり・・・。

(松江市美保関町 美保神社)
文政三年、つまり191歳の狛犬。にしては、お綺麗でいらっしゃる。
割れる心配はありますが、雨には強いかもしれませんね。
美保神社は、摂社のミニ狛犬もユニークです。


(美保神社 摂社)
ちなみに参道の狛犬は眼球がはめ込み式でなかなかの迫力。

(美保神社 参道)
後ろには『嘉永三歳庚戌』とありました。う~む、171年前…どれも長生き。
だいぶ経年劣化しているとはいえ、海風に吹かれながらここまで残るのは凄いことではないでしょうか。
保存状態のよい狛犬も素敵ですが、雨風で風化し表情の変わった狛犬たちもチャーミングですね。
後ろには『嘉永三歳庚戌』とありました。う~む、171年前…どれも長生き。
だいぶ経年劣化しているとはいえ、海風に吹かれながらここまで残るのは凄いことではないでしょうか。
保存状態のよい狛犬も素敵ですが、雨風で風化し表情の変わった狛犬たちもチャーミングですね。
味があるからか狛犬マニアたちには人気があり、いろいろな写真がSNSであがっています。


(湖陵町 三部八幡宮)
どうやら目の下からあごの部分が別の素材で補修してあるようですね。
どうやら目の下からあごの部分が別の素材で補修してあるようですね。
神社の方なのか氏子さんなのか、大事にされていて愛を感じます。


(大田市山口町 八幡宮)
年月を経て神社を守り続けている狛犬たちには敬服してしまいます。
歴代の狛犬がずら~っと並んでいる神社もありますよね。
あれもこれもと入れていたら長くなってしまいましたが、
次回は、変わっているわけではなく、そもそも犬ではない狛犬(?)たちを紹介します。
お稲荷さんもいますよ!
では、また。