2021/08/26 10:01

こんにちは。
各地の狛犬ファンに見守られながら続く狛犬セレクション第4回目。
お待ちかね、とってもキュートな子取りの狛犬たちを紹介していきます。

前回の狛犬セレクション~玉取り~はこちら

子取りの狛犬たちは、子に片手を置いていたり、
ちょこんと寄り添っていたりと見どころが多いので見つけると嬉しくなる狛犬です。


(出雲市湖陵町 若宮神社 階段途中の狛犬)

親の足の上にちょこんと乗っていますね。
吽形が玉も子もないのに対し、阿形は子を連れ、さらに子が玉を持っています。


(出雲市大津町 阿須利神社)

こちらは吽形と一緒。
コウテイペンギンのように子が親の足の間にいるのはよく見かけるタイプです。



(出雲市小山町 大山神社)

振り返っている子。親と同じ方向を見つめています。
親の腕に沿って小さなしっぽが見えますね。



(出雲市湖陵町 阿祢神社)

阿形と共に子が口を開けています。小さいながらも毛の流れも筋骨の表現も細やか。
カイゼル髭の様なお口の吽形も好みです。




(出雲市荻杼町 川跡神社)

こちらは他県でもよく見る、片手を載せたパターン。
玉取りと合わせて、対称感がありますね。



(出雲市武志町 鹿島神社)

子がどこにいるかわかりますか?

ここです!



ちっちゃなキバとおててが何とも言えません。
御影石は親と一体化して一見わからないので毎回ぐるっとまわってチェックします。



(松江市美保関町 横田神社)


さて、中世ヨーロッパの貴族の様に巻いたの毛並みが美しいこの狛犬。
こちらも、おわかりいただけたでしょうか・・・。

ここです!




なんかちょっとつぶれてますが長毛種の小型犬みたいで可愛いですね。
このパターンは他では見たことがありません・・・。



(出雲市斐川町 都牟自神社 裏)

会社のある斐川町の神社は後々まとめて紹介する予定ですが、あまりに子が可愛いので、チラ見せ。

しがみつき方といい、表情といいお気に入りです。
いつもの子が人間の3歳児くらいならこの子は5歳くらいの雰囲気がありますね。


折角なので子のアップをまとめて載せておきます。
前回までに紹介した狛犬の子も、全部合わせてご一緒に。今後紹介予定の狛犬もチラ見せ。



なお、鹿島神社では灯篭の上にも小さな狛犬が居ました。



こちらも阿吽を表現してあり、牙の表現まで細かいです。
ちょっと頭が大きいのがコロコロやボンボンの絵柄みたいでいいですね。


次回はこんなちっちゃな狛犬たちや、ちょっぴり変わった風貌の狛犬を紹介します!
では、また!